介護福祉士実技試験の体験談と合格ポイント

試験後の感想は一言
「緊張したーーーーー！！！」



何でしょうかあの緊張せざるおえない雰囲気は！？
部屋に入ると一気に緊張がMAXになります。
何より緊張を誘ったのが、無愛想な試験官でした。
試験官ですからあまり表情を出すのもどうかと思いますが、
入室後の挨拶の時くらいは笑顔見せて、緊張をほぐして欲しかったな、と思います。
私の場合ですがら、全ての試験官がそんな感じではないと思いますが。
中には「リラックスしてね」と声を掛けてくれる試験官もいるそうですのでこれは運ですね。



試験がスタートしてからは無我夢中でした。
話には聞いていたけど、モデルの女性は無愛想でした(笑)
試験の第一声は挨拶で
私「○○さんこんにちは」
モデルさん　嫌な顔をして何度か頷く

「えーーーーー！！！！」
「こんにちは」って挨拶しているのに、
こんな嫌な顔する利用者さんっていないんですけどって感じでした。

きっと無表情で・・・・と言われているのでしょうから仕方ないですが、
最初の挨拶の時くらいはニコっと笑って欲しかったですよ～。

終わった後は自己嫌悪に陥り「落ちた！もうダメだ！」って気分でしたが、
無事合格出来ました。
自分で思っているほど出来は悪くないと言う事ですね。

筆記試験でも同じことが言えますが、この状況で全く緊張しない人の方が稀でしょう。
どれだけ緊張せず落ち着いて出来るかが合格するための最大のポイントとなるでしょう。

実技試験の当日の流れと注意点は
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